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不祥事死亡・免職公表情報に基づく

避難指示地域の窃盗、後絶たず…原発事故当時のままの小学校から衣類やランドセル盗んだ男逮捕

故後は使われていない大熊町立熊町小学校 / 福島県 大熊町の帰還困難区 ・ 小学校

都道府県
福島県
市区町村
大熊町の帰還困難区
施設種別
小学校
施設
故後は使われていない大熊町立熊町小学校
報道日
2023年3月13日
発生年
2023
公表主体
読売新聞

事案の概要

避難指示地域の窃盗、後絶たず…原発事故当時のままの小学校から衣類やランドセル盗んだ男逮捕 2023/03/13 14:47 #東日本大震災12年 スクラップ機能について 読者会員に登録 読者会員の方はログイン シェアする 記事をシェアする Xでシェアする Facebookでシェアする はてなブックマークでシェアする メールで送る リンクをコピー シェアする メモ入力 -最大400文字まで キャンセル 完了 完了しました  2011年の福島第一原発事故によって避難指示などが出された地域で、刑法犯の認知件数が21、22年は100件台にとどまった。11年の1133件に比べると大幅に減っているが、6日には福島県大熊町の帰還困難区域内の学校で衣類を盗むなどした疑いで男が逮捕されるなど、立ち入りが制限された場所を狙った窃盗犯は後を絶たない。 6日に逮捕された郡山市のアルバイトの男(36)は、22年5月下旬頃から23年2月上旬頃までの間、原発事故後は使われていない大熊町立熊町小学校に侵入し、衣類やランドセルなど52点を盗んだ疑いが持たれている。  町によると、小学校は原発から直線距離で約4キロの位置にあり、帰還困難区域内であることから現在も立ち入りが制限されており、原発事故当時の児童の私物が残されたままになっていた。町教委の担当者は「こんなことをしてどうするのか」と憤り、今後は規制線を張って立ち入り禁止であることを明確にする考えを示した。 富岡町や飯舘村など、双葉署と南相馬署管内の避難指示などが出されたことのある10市町村について、県警は刑法犯の認知件数をまとめている。窃盗犯が大半を占めるが、近年は震災直後に比べるとだいぶ少ない。県警は避難指示の解除が進んでいるためだとみている。 県警はこうした地域で空き家を一軒ずつ見て回るなど、入念なパトロールを続けている。災害対策課の担当者は「帰還する住民の安心を最大限醸成できるよう、パトロールを継続する」と話している。

出典

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