不祥事不明公表情報に基づく
動画から保育士を特定 不適切保育の認定こども園、横浜市が行政指導 [神奈川県]
神奈川県 ・ 認定こども園
- 都道府県
- 神奈川県
- 施設種別
- 認定こども園
- 報道日
- 2023年2月24日
- 発生年
- 2023年
- 公表主体
- 朝日新聞
事案の概要
動画から保育士を特定 不適切保育の認定こども園、横浜市が行政指導2023年2月24日 8時35分土居恭子 小林直子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする横浜市役所
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【神奈川】横浜市内の認定こども園で不適切な保育があったとして、市が園に対して行政指導をしていたことが分かった。保育士が子どものあごをつかむなどの行為があり、保護者から通報を受けて市が調査していた。 保育・教育運営課によると2021年8月、園に勤めていた保育士が複数回、子どものあごをつかんだり、ほおに手を当てて無理やり自分の方に向かせたりするなどしていたという。 同年10月に保護者から不適切な保育があったと通報があり、市が園に立ち入り調査。12月に不適切な保育の様子を撮影した動画が市側に提示されたが、情報共有が不十分だったため、この時点で行政指導には至らなかった。今年2月に再び動画の提示を受け、市は写っていた保育士と被害児童を特定。2月15日に園に対して改善などを求める文書指導をした。 市に不適切保育があったと訴えた保護者の一人は「当時相談した際に、市が十分に調査や対処をしてくれなかったのは不自然だ」と憤る。「幼い子どもが高圧的な保育を受けてどれだけ怖い思いをし、1年以上経ってから事実を聞かされた親たちがどんな思いか、考えてみてほしい」と話す。 保育士は既に退職しており、市は聞き取り調査ができていないという。朝日新聞が今年1月、不適切保育の疑いについて報じた際、園の担当者は取材に「子どもの危ない行為をやめさせるための(保育士の)指導が不適切だととらえられた」とし、「この保育士への聞き取り調査を実施し、問題がないことが確認できた」と回答。ホームページ(HP)にも同様の内容を提示していた。 市は不適切保育が確認されたことから、HPの修正・削除を求めるとともに、市からこの保育士に聞き取りを行うための場を設定することを園に指導した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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出典
- 朝日新聞
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