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いじめ重大事態不明公表情報に基づく

霧島小学校

鹿児島県 霧島市 ・ 小学校

「法律」でいじめを見ると…弁護士が小学生に出張授業 認識変わるきっかけに【鹿児島発】

都道府県
鹿児島県
市区町村
霧島市
施設種別
小学校
施設
霧島小学校
掲載日
2023年1月18日
発生年
2023
公表主体
FNNプライムオンライン

事案の概要

「いじめをどう防ぐのか」をテーマにした弁護士による出張授業が、鹿児島・霧島市の小学校で行われた。向き合った児童らは、「いじめ」を「法律」の視点から見たことで、何を感じ、何を学んだのか取材した。 いじめをどう考える? 児童らに質問 霧島市の霧島小学校で5、6年生の児童を対象に出張授業を行ったのは、地元の法律事務所の竹山真美弁護士だ。 この記事の画像(9枚) 竹山弁護士は初めに、いじめをどう考えているか児童らに尋ねた。 かじき法律事務所・竹山真美弁護士: いじめられる方が悪いんだろうか? という質問です この問いかけに、大多数の児童が「どちらともいえない」という回答に手を挙げた。 竹山弁護士は、いじめを法律の視点で解説した。 かじき法律事務所・竹山真美弁護士: 「いじめ」は、一つ一つの行動を取って見ると、実はそれを大人がやったら犯罪になる行為。たたいたり蹴ったりする行為は、「暴行罪」という犯罪になります いじめの重さ・助けを求める方法は… いじめの重大さを知り、児童らの表情は真剣さを増し、食い入るように話を聞き始めた。竹山弁護士は続けた。 かじき法律事務所・竹山真美弁護士: いじめで命を絶ってしまう子どもたちもいる。幸せに生きる権利(憲法13条)は誰にも奪うことはできない。常に相手の立場になって物事を考えるということが大事です そして児童たちとともに、いじめをどう克服するかを考えた。 かじき法律事務所・竹山真美弁護士: いじめを見ている側の立場になった時に、何ができるんだろうかというのを皆さんに考えてもらいたい すると児童の1人が「あっちに逃げましょう」と発言し、竹山弁護士がこう続けた。 かじき法律事務所・竹山真美弁護士: いじめの場から、その子を逃げさせてあげる 児童とのやりとりが続いた。 児童: 注意をする かじき法律事務所・竹山真美弁護士: そう! 注意をする。「いじめをやめて」ということは、すごく勇気がいること 児童: 先生とかに言う かじき法律事務所・竹山真美弁護士: そうです! 信頼できる大人に「あの子がいじめられています」というのを伝えることが、すごくよいことだと思います そして竹山弁護士は、児童たちにメッセージを送った。 かじき法律事務所・竹山真美弁護士: あなたが動けば、きっと何かが変わるはず。勇気を出して何かを始めてみませんか? いじめへの認識の変化は? 授業の最後、竹山弁護士は児童に再び、あの質問を投げかけた。 かじき法律事務所・竹山真美弁護士: やはり、いじめられている方が悪くないんだよと思う人は、どれくらいいますか? 多くの児童の手が挙がった。ほとんどの児童のいじめへの認識が変わったようだった。 多くの児童の認識に変化が 児童: いじめは、大人がやってやり返すと、犯罪になることを初めて知った。 児童: いじめられている人がいたら、自分から行動したい かじき法律事務所・竹山真美弁護士: これからの学校生活に生かしてもらって、いじめがなくなるように祈っています いじめることの重さを知ることはとても大切だし、助けを求める方法を知ることも大切。この日の授業は児童らにとっても、そのことを知る非常によいきっかけになったのではないか。 (鹿児島テレビ) 鹿児島テレビ 鹿…

出典

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