いじめ重大事態不明公表情報に基づく
「いじめ、傍観ですか?」GIGAスクール端末生かし匿名連絡
三重県 四日市市の市
- 都道府県
- 三重県
- 市区町村
- 四日市市の市
- 報道日
- 2023年1月8日
- 発生年
- 2023年
- 公表主体
- 毎日新聞
事案の概要
「いじめ、傍観ですか?」GIGAスクール端末生かし匿名連絡
深津誠
くらし
教育・子育て
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毎日新聞
2023/1/8 11:00(最終更新 1/8 13:01)
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SNSでのいじめがどうすれば止められるのかグループで考えを討論する児童ら。「スタンドバイ」の谷山大三郎社長が講師を務めた=三重県四日市市の市立桜小学校で2022年9月29日午後1時59分、深津誠撮影
学校でのいじめが後を絶たない中、国の「GIGAスクール構想」で小中学生に1人1台ずつ配られたデジタル端末などを活用し、いじめの端緒をつかむ取り組みが広がっている。最大の狙いは、いじめを見て見ぬふりをする子どもを減らしていくことだという。【深津誠、李英浩】
いじめを止める? 止めない?
男子中学生はクラスのお調子者だ。テストの答案用紙が返されたときも、友達の得点が気になって勝手に見てしまった。クラスメートでつくるSNS(ネット交流サービス)の「グループチャット」では、とうとう「空気が読めない」と書き込まれてしまう。やがて、学校で上履きを隠されるなど、現実の世界でいじめが広がっていった――。
これは三重県四日市市の市立桜小学校で昨秋に開かれた5年生の総合学習の一幕だ。授業の冒頭、外部講師の谷山大三郎さん(40)はドラマ仕立ての動画をスクリーンに映し出し、2クラス55人の児童に「こんな時、あなたならどうしますか」と問いかけた。提示したのは、①悪口をやめるようSNSに書き込む②書き込まない――という二つの選択肢だ。
「大勢で責めるのはやりすぎ」「止めないとひどくなる」といった発言が相次ぐ。結果的に43人が①を、12人が②を選んだ。動…
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- 毎日新聞
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