いじめ重大事態不明公表情報に基づく
脳が示す、いじめの恐ろしさ「痛みとして察知する」 中高生らに講演
奈良県御所市の県立青翔中学校 / 奈良県 御所市 ・ 中学校
- 都道府県
- 奈良県
- 市区町村
- 御所市
- 施設種別
- 中学校
- 施設
- 奈良県御所市の県立青翔中学校
- 報道日
- 2022年10月29日
- 発生年
- 2022年
- 公表主体
- 朝日新聞
事案の概要
脳が示す、いじめの恐ろしさ「痛みとして察知する」 中高生らに講演2022年10月29日 12時19分有料記事米田千佐子印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする生徒に向けて講演する石田達也弁護士=2022年10月27日午後1時27分、奈良県御所市の県立青翔中学校・高校、米田千佐子撮影
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会議室のモニターに映し出されたのは、脳の一部が赤色で活動が強いことを示す画像。「何に関連したところだと思う?」。27日、奈良県立青翔中学校・高校(御所市)でいじめ防止に関する講演会が開かれた。講師の石田達也弁護士は「大事なのはいじめの恐ろしさを知ることです」と強調した。 石田さんはいじめに関する事件を多く手がける。脳の画像は、「仲間はずれ」にされると脳はどう反応するかという実験の結果だ。「赤いのは痛みを感じる部位です」。暴力を伴わないいじめでも痛みを感じると説明した。「たった2分間でも痛みとして察知するんです」 石田さんは「仲間はずれ」にされた時の脳の反応が、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症した人に近いといった実験結果も示した。PTSDは帰還兵や消防士ら、生きるか死ぬかの経験をした人が多く発症すると話し、仲間はずれにされることで、戦場に行くのと同じショックを受け、長期的な影響があると話した。 被害者の救済、加害者の更生…この記事は有料記事です。残り432文字有料会員になると続きをお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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出典
- 朝日新聞
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