その他不明公表情報に基づく
監査で部下に指示、保育園に便宜か 受託収賄容疑の京都市局長
民間保育園 / 京都府 ・ 保育園
- 都道府県
- 京都府
- 施設種別
- 保育園
- 施設
- 民間保育園
- 報道日
- 2022年2月10日
- 発生年
- 2022年
- 公表主体
- 朝日新聞
事案の概要
監査で部下に指示、保育園に便宜か 受託収賄容疑の京都市局長2022年2月10日 23時00分有料記事印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする京都市役所の執務室から押収品を運び出す捜査員ら=2022年2月9日午前11時48分、京都市中京区、小松万希子撮影
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民間保育園の監査をめぐる贈収賄事件で、受託収賄容疑で京都府警に逮捕された京都市子ども若者はぐくみ局長の久保敦容疑者(59)が、監査の過程で、贈賄側の保育園に有利になるよう部下に指示を出していたとみられることが、捜査関係者への取材でわかった。保育園は時計の贈呈後に自己都合で約1年半第3土曜日を休園しており、京都府警は、監査で便宜を図ったとみて捜査している。 捜査2課によると、久保容疑者は2019年3月、上京区のホテルのレストランで、保育園の園長を務める社会福祉法人セヴァ福祉会(左京区)理事長の中西京子容疑者(85)=贈賄容疑で逮捕=から約45万円相当の腕時計をわいろとして受け取った疑いがある。久保容疑者は「園に関する便宜をお願いする目的で時計を渡されていることはわかっていた」と供述しているという。 市はぐくみ創造推進室によると、年に一度の定期監査は、係長ら4人ほどの職員で保育園を訪れ、職員配置や施設の安全管理などを確認。指摘項目をまとめて課長や部長が決裁するが、局長には行政処分する場合を除き、報告されない。 同園は時計贈呈前の16~18年に3年連続で、保育士不足や物品購入の手順に関して改善するよう指摘されていた。保育園は19年4月から約1年半第3土曜の保育を休止。府警は、19年以降の休園をめぐり、久保容疑者が指示を出し、中西容疑者の保育園に監査で有利になるよう取りはからったとみて調べている。 府警は9日、両容疑者を京都…この記事は有料記事です。残り394文字有料会員になると続きをお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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出典
- 朝日新聞
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