いじめ重大事態不明公表情報に基づく
鹿児島県立高等学校
鹿児島県 鹿児島市 ・ 高等学校
高1自殺 いじめ再発防止、対応状況を報告 実態アンケ不足など指摘 [鹿児島県]
- 都道府県
- 鹿児島県
- 市区町村
- 鹿児島市
- 施設種別
- 高等学校
- 施設
- 鹿児島県立高等学校
- 報道日
- 2022年1月6日
- 発生年
- 2014年
- 公表主体
- 朝日新聞
事案の概要
高1自殺 いじめ再発防止、対応状況を報告 実態アンケ不足など指摘2022年1月6日 10時00分町田正聡印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアするいじめ再発防止策の提言への対応状況について、県の対策委員会に報告された=県庁
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2014年に鹿児島市の鹿児島県立高1年の田中拓海さん(当時15)が自殺した問題をめぐり、県いじめ防止等対策委員会(委員長=中村雅之・鹿児島大教授)が5日開かれ、再発防止策などの提言への対応状況について、県教育委員会から報告を受けた。中村委員長は報道陣の取材に「いじめへの対応が少しずつ浸透している」と評価する一方、「不足している点もある」と述べた。 提言は昨年3月、遺族の要請で設置された第三者による再発防止策等検討会がまとめた。 報告によると、田中さんの自殺は「いじめが影響した」とした再調査報告書などを使って、職員研修をすべての全日制県立高61校で行い、うち23校が複数回実施。また、生徒や保護者の相談相手となる臨床心理士などを、今年度は県立高に12回派遣。前年度の8回より増やした。 校長と教頭対象の事例研究研修も行い、神奈川県の高校に通う娘をいじめ自殺で失った母親から話を聴いた。 提言が年5回以上求めていた生徒へのいじめ実態把握アンケートは、定時・通信制を含む全県立高64校のうち、5回以上実施が36校、2~4回が28校だった。中村委員長は報道陣に、「アンケートの回数が提言内容を達成していない」と述べた。 同対策委員会は、検討会の提言を受けて昨年設置。これまで10、11月の2回開かれている。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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出典
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