GakkoDB
事故死亡・免職公表情報に基づく

高槻の小5死亡「マスク着用、詳細は不明」 事故調査委が報告書

大阪府 高槻市桃園町

都道府県
大阪府
市区町村
高槻市桃園町
報道日
2021年12月24日
発生年
2021
公表主体
朝日新聞

事案の概要

高槻の小5死亡「マスク着用、詳細は不明」 事故調査委が報告書2021年12月24日 14時34分瀬戸口和秀 茶井祐輝 加藤あず佐印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする樽井弘三・高槻市教育長(右)に調査結果を渡す調査委員会の大川尚子委員長=2021年12月24日午後1時53分、大阪府高槻市桃園町、茶井祐輝撮影 [PR]  大阪府高槻市の小学校で今年2月に体育の授業で走っていた小学5年の男子児童(当時11)が倒れて亡くなった問題で、大学教授らでつくる学校事故調査委員会は24日、報告書をまとめ、市教育委員会に答申した。報告書は、男児は「5分間走」の開始時はマスクをつけていたとしているがその後の詳細は不明で、学校側のマスクの指導などに事故の原因となり得る瑕疵(かし)はみられなかったと結論づけた。 市教委などによると、男児は2月18日、体育の授業でグラウンドを5分間走っている時に倒れた。救急搬送されたが、心不全で死亡が確認された。男児はマスクをつけて授業に臨んだとみられ、保健室に運ばれた時はあごにマスクがかかっていた。これまで走っている最中につけていたかは不明で、死因との因果関係も分かっていなかった。 報告書は、児童は当初マスクをつけていたと推定されるが、いつあごにずらしたかなどの詳細は不明だったとした。また、医師からの意見として、一般的にマスクをした状態で学校が実施したような5分間走を実施しても、マスクが直接の原因で死亡するとは考えにくいとされているとした。 市教委は7月に事故調査委の設置を発表した。委員会は大学の教授と准教授の計3人で構成され、大川尚子・京都女子大教授が委員長を務めた。委員会は事故に至った過程や原因を調べ、計7回の会合を開き、再発防止策も含めて報告書にまとめた。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません 関連トピック・ジャンルジャンル社会・調査報道事件・事故・裁判教育・子育て教育政策・教育問題印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする

出典

本ページの概要は上記出典の公表内容を事実報道の範囲で引用し、 後日の削除・改訂に対応できる形で集約しています。

🔍 この学校の特定にご協力ください

この事案は公表元(朝日新聞)で学校名が 匿名化されています。ご存知の方は 出典となる報道記事や公的資料をあわせて 情報提供にご協力ください。噂・未公表情報はお控えください。

学校名の特定情報を提供する →

この事案は公的機関または報道機関が公表した情報に基づきます。 確認レベル: 公表情報に基づく

関係者の氏名は、公表元が公表していないため掲載していません。

掲載内容に事実誤認がある、または削除をご希望の場合は異議申立てフォームよりご連絡ください。

最終更新: / 初回掲載: