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いじめ重大事態中程度(戒告・軽傷等)公表情報に基づく

卒業する加害学生9人戒告 いじめで生徒自殺 山口・大島商船高専

山口県 周防大島町

都道府県
山口県
市区町村
周防大島町
報道日
2021年9月24日
発生年
2021
公表主体
朝日新聞

事案の概要

卒業する加害学生9人戒告 いじめで生徒自殺 山口・大島商船高専2021年9月24日 11時50分川本裕司印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする謝罪する大島商船高専の古荘雅生校長(右から2番目)ら=2021年9月17日、山口県周防大島町、太田原奈都乃撮影 [PR]  山口県周防大島町の大島商船高専で2016年5月、1年生の男子学生(当時15)が自殺し、第三者委員会が今月、クラスメートからのいじめが原因とする調査報告書を公表したのを受け、高専は24日、同級生の加害学生9人を戒告にした。加害学生が在籍する商船学科はこの日が卒業式で、高専は卒業後も9人を継続的に指導していくとしている。 調査報告書の公表後、遺族が加害学生と教職員の処分、謝罪を求める申入書を高専に提出。直接的関与のあった2人を退学、間接的関与のあった少なくとも7人に停学を求めた。高専は、教職員については退職者を含めて処分する方向で検討している。 戒告は、学校教育法施行規則に基づく退学、停学、訓告の懲戒処分には当たらない。高専の古荘(ふるしょう)雅生校長は17日の記者会見で、「処分ではなく学校として指導し、卒業させる」と説明していた。今回の戒告にあたり、古荘校長は遺族に対し、「本来ならば停学処分などを課し、指導していく必要があった。だが、事実認定まで5年以上経って指導機会を失ってしまった」と説明している。 処分の連絡を受けた遺族は取材に対し、「戒告は一定の意味があるものと受け止めているが、謝罪はされておらず、卒業後の指導内容や方法なども分からない」と話している。 男子学生は16年5月21日未明、校舎から飛び降りて亡くなった。高専側は当初、同級生への聞き取りなどから遺族に「いじめはなかった」と説明していた。 高専の第三者調査委員会は今月17日、男子学生に対する22件のいじめを認定する調査報告書を公表した。有料会員になると会員限定の有料記事もお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません 関連トピック・ジャンルジャンル社会・調査報道教育・子育て小中高・学校生活印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする

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