事故不明公表情報に基づく
水辺の安全教育がコロナ禍で遅れぎみ。水難事故から身を守る方法を学校や家で。離岸流を見分けられますか?
三重県 津市
- 都道府県
- 三重県
- 市区町村
- 津市
- 報道日
- 2021年5月10日
- 発生年
- 2021年
- 公表主体
- Yahoo!ニュース
事案の概要
出典 公益財団法人 日本ライフセービング協会 e-Lifesaving 5月11日は、今から66年前の1955年、瀬戸内海を運行中の紫雲丸が沈没し、修学旅行中の児童生徒100名が命を落とした事故があった日です。66年たつと事故のことを語りつぐ人も減ってしまっていますが、同じ年には、三重県津市の中学校での遠泳授業で36名が溺死した水難事故もありました。これを契機に、学校の体育で水泳の授業が取り入れられ、当初の水泳授業の目的は、水難事故から命を守る教育としてスタートしたと言われています。学校のプールの授業イメージ コロナ禍でプール授業も実施できずにいて、子どもたちの安全教育が心配(出典 イラストAC) しかし、近年の水泳授業は、泳法が中心となり、そして昨今は、コロナ禍でプール授業さえもままならない状況になっています。 小学校の学習指導要領の水泳に「安全確保につながる運動」が明記されたので(高学年)、本来であれば、2020年より「安全確保につながる運動」の授業が本格実施されるはずでした。しかしながらコロナ禍により、多くの学校で水泳が行われず、実質的には今年度からの運用になることが予想されています。 また、中学校の学習指導要領における「水泳の事故防止に関する心得」についても実践的な理解が重要ですが、どこまでプール授業が実施できるか、地域によっては見通しが不透明となっています。 つまり、コロナ禍で、子どもたちに、水難事故から身を守る知恵を伝授する機会が失われているかもしれないことが心配されています。親も子も基本的な知識がないまま水辺に行っていたりしないでしょうか?出典 公益財団法人 日本ライフセービング協会 e-Lifesaving 楽しいのに深く学べるコンテンツが多数 こんな時、使えるコンテンツが、公益財団法人 日本ライフセービング協会がまとめた e-Lifesaving(助成:日本財団 制作協力:学研教育みらい)です。e-Lifesavingは、水辺の安全対策をよく知らない先生だったとしても、この教材を使えば、プール、海、川の安全確保と事故防止について、「子どもたちに何をどう学ばせたらいい?」がわかる無料コンテンツなので、パパママが活用することも可能です。 みなさんは、この記事の最初の写真の中から、「沖に向かう流れ=離岸流」を見分けられましたか? もしわからなければ、海で身を守る知恵を身につけていないままかもしれません。 繰り返しますが、e-Lifesavingは無料です。活用すれば、生涯、自分を守ってくれる知恵を身につけられます。子どものうちに海辺(水辺)の知恵を身につけておく必要性 子どもが水難事故にあうのは痛ましいですし、身を守るための知恵がないまま大人になってしまうと、もちろん大人でも事故にあいます。海辺でライフセーバーが救助した年齢別の割合は、子どもばかりではなく、20〜24歳が最も多い年齢となっています。出典 公益財団法人 日本ライフセービング協会 e-Lifesaving そして、海水浴場で溺れる事故原因の約半数を占めているのが「離岸流」です。 でも、みなさんは離岸流について理解していますか?出典 公益財団法人 日本ライフセービング協会 e-Lifesaving 日本ライフセービング協会の副理事長 松本貴行氏は、中高生保健体育を教える学校の…
出典
- Yahoo!ニュース
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