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いじめ重大事態不明公表情報に基づく

「いじめ自殺」否定するなら原因は何? 長崎・海星高生らが学校側に説明求め署名活動

都道府県
長崎県
市区町村
長崎市
報道日
2021年3月7日
発生年
2021
公表主体
47NEWS

事案の概要

47リポーターズ共同通信「いじめ自殺」否定するなら原因は何? 長崎・海星高生らが学校側に説明求め署名活動2021年03月07日 07時00分47NEWS共同通信記者 石川 陽一長崎市の私立海星高 2017年4月に長崎市の私立海星高2年の男子生徒=当時(16)=が自殺した問題は、第三者委員会が約1年4カ月の調査を経てまとめた「いじめが自死の主たる要因」との報告書を、学校側が否定する異例の事態が続く。「もう一度、誇りある母校を取り戻したい」。こうした思いで在校生や卒業生らを含む有志約10人は今年2月、「海星在校生と卒業生の名誉回復を目指す会」を結成。社会に対する説明責任を果たすため、学校側に記者会見を求める署名活動をオンラインで始めた。彼らの思いは届くのか―。(共同通信=石川陽一) ▽崩れ去った母校への誇り 活動は署名サイト「Change.org(チェンジ・ドット・オーグ)」を通じて実施、「今すぐ賛同する」という表示をクリックし、氏名とメールアドレスの登録で誰でも簡単に署名できる。求めているのは記者会見を開き、①第三者委の報告書を拒否する理由②自殺原因についての見解③遺族への対応が適切だったのか④再発防止の取り組みと具体的な成果―の4点を説明することだ。集まった署名は3月中に海星高の武川真一郎(たけかわ・しんいちろう)校長と、学校法人海星学園の坪光正躬(つぼこう・まさちか)理事長に提出する。 「先生方は大人として、教育者として、自分たちの態度を恥ずかしく思わないのかなと疑問に感じる。事実と向き合う覚悟を社会に示してほしい」。署名活動に参加した同校3年の男子生徒(18)はそう胸中を語る。 海星高のいじめ自殺に関する署名活動のサイト 署名サイトはこちらhttp://chng.it/hLp4C9ppDC 海星高は創立約130年の歴史を持ち、甲子園常連の野球部を筆頭に部活動が盛んだ。男子生徒は中学時代から憧れていたという同校に入学後、進路を真剣に考えてくれる教員にも巡り合った。伝統校の一員であることはアイデンティティーであり、誇りだった。 だが、その思いは根底から覆る。昨年11月、スマートフォンで見た1本の記事。自殺の約1週間後、教頭だった武川校長が遺族に「突然死ということにしないか」「転校したことにもできる」と提案し、長崎県学事振興課の当時の担当者も後に「突然死までは許せる」と追認していたことを、共同通信が報じていた。 ▽タクシー運転手に「海星はだめだね」 まだ入学前の17年に自殺した先輩がいることは聞いていた。詳しい事情までは知らず、学校側は誠実に対応しているものだと思い込んでいた。第三者委の報告書を受け入れていないことも記事で知り、抱いた感想は「なんだこれ。事実なら人としてあり得ない」。驚きながら読み進めると、「とんでもない学校だ」「つぶしてしまえ」などと何千件もの

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