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いじめ重大事態不明公表情報に基づく

「対応が遅すぎる」いじめ重大事態を放置し5年生が不登校 目安の30日を3ヵ月超過

東京都 八王子市の市

都道府県
東京都
市区町村
八王子市の市
報道日
2020年12月5日
発生年
2020
公表主体
東京新聞デジタル

事案の概要

社会 布施谷航記者 「対応が遅すぎる」いじめ重大事態を放置し5年生が不登校 目安の30日を3ヵ月超過 2020年12月5日 08時38分 有料会員限定記事 0 あとで読む 記事をマイページに保存し、『あとで読む』ことができます。ご利用には会員登録が必要です。 新規登録 ログインする Xで共有する Facebookで共有する 印刷する メールで送る リンクをコピーする  東京都八王子市の市立小学校が、いじめの「重大事態」を放置し、5年生の男子児童(11)が昨年7月から現在まで不登校になっていることが分かった。学校はいじめを認識していたが、調査に着手したのは、児童の欠席日数が国の指針で重大事態の目安とされる「30日」を約3カ月超過してからだった。いじめ防止対策推進法に反しており、両親は「対応が遅すぎる」と憤っている。(布施谷航)  両親などによると、児童は1年生から3年生まで、同級生男子から追い回されたり、望まないあだ名で呼ばれたりするいじめを受けていた。昨年、4年生で別のクラスになったが、同じ男子から悪口を言われたり、押し倒されたりするいじめは続き、1学期途中の昨年7月、不登校になった。児童は1カ月後に心療内科を受診。現在はフリースクールに通いながら通院しているという。  いじめ防止対策推進法は、「児童がいじめで相当の期間学校を欠席することを余儀なくされている疑いがある場合」を重大事態の1つに掲げ、学校や教育委員会に調査組織の設置を求めている。文部科学省の指... 残り 452/903 文字 この記事は会員限定です。 無料会員に登録する 有料会員に登録する ログインして

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