その他不明公表情報に基づく
宮崎市立江南小学校
宮崎県 宮崎市 ・ 小学校
教室で男児が心肺停止 先生とクラスメートの15分間 [宮崎県]
- 都道府県
- 宮崎県
- 学校所在地
- 宮崎県 宮崎市
- 施設種別
- 小学校
- 施設
- 宮崎市立江南小学校
- 報道日
- 2020年11月10日
- 発生年
- 2020年
- 公表主体
- 朝日新聞
事案の概要
教室で男児が心肺停止 先生とクラスメートの15分間2020年11月10日 8時49分有料記事高橋健人印刷するメールでシェアするFacebookでシェアするXでシェアするlistはてなブックマークでシェアする心肺停止の児童が救助された宮崎市立江南小学校=2020年11月、宮崎市
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宮崎市江南4丁目の市立江南小学校で心肺停止に陥った児童を救助したとして、市は9日、同校の教員6人に感謝状を贈った。教員たちのとっさの連係で児童の命をつなぎ留めた。 感謝状を受けたのは、江南小に勤める久木元成行(まさゆき)教諭、別府貴裕教諭、隈本加津美教諭、黒木静香講師、田上政宏講師、吉瀬恵子養護教諭の男女6人。 学校によると、9月24日午後0時25分ごろ、教室で給食の食器を片付けていた男子児童が突然倒れ、心肺停止の状態になった。児童は心臓に疾患があった。高尾山頂で心肺停止…居合わせた10人の救命リレー 「田上先生、来て下さい!」。担任の別府教諭から大声で呼ばれた田上講師は隣の教室から駆けつけ、心臓マッサージを始めた。異変に気付いて現場に来た黒木講師は玄関までAEDを取りに行き、久木元教諭は119番通報。クラスメートの1人は教室の電話から職員室に事態を報告した。 AEDが到着すると、隈本教諭が児童に電極パッドを装着し、電気ショックを与えた。田上講師が心臓マッサージを再開し、吉瀬養護教諭が児童の名を呼びかけていると、意識が回復。男性教員が児童を担架で運び、救急隊に引き渡した。約15分間の救助劇だった。泣く7歳、助けない大人 「何とかしないと」小5が保護 児童に後遺症はなく、現在も通学しているという。市消防局によると、心肺停止になった人に救命処置をしなかった場合、生存率は約3分後で25%。救急隊が現場到着に要する平均時間の約9分後には10%まで下がるという。【動画で詳しく解説】AED使えますか いざという時、あなたが命を救うために「シナリオのように一人一役で」 感謝状の贈呈式で、市消防局…この記事は有料記事です。残り393文字有料会員になると続きをお読みいただけます。今すぐ登録(1カ月間無料)ログインする※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません
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出典
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