いじめ重大事態不明公表情報に基づく
八王子市「スクールロイヤー」でいじめ対応強化 初の教員向け研修会
東京都 八王子市 ・ 中学校
- 都道府県
- 東京都
- 市区町村
- 八王子市
- 施設種別
- 中学校
- 掲載日
- 2020年2月10日
- 発生年
- 2020年
- 公表主体
- 子どもとの日々を支える 東京すくすく
事案の概要
小中学校でのいじめ問題への対応を強化するため、東京都八王子市教委が今年から導入した「スクールロイヤー」による初の生活指導主任の研修会が7日、市教育センター(散田町)で開かれた。スクールロイヤーは学校で発生する問題を法的に解決する弁護士。一昨年8月、いじめを受けていた市立中学2年の永石陽菜(ひな)さん=当時(13)=が自殺した問題を教訓に、市が昨年、スクールロイヤーの導入を決めていた。
スクールロイヤー制度の活用を呼びかける安間教育長(右)と木村弁護士=八王子市教育センターで
保護者対応などの相談も
スクールロイヤーの木村真実(まさみ)弁護士(日野・子どもと家族法律事務所)は「いじめ防止対策推進法が学校に求めるもの」と題して講演した。この日は、市立の小中学校108校の生活指導主任が参加。安間英潮(やすまひでしお)教育長は「学校として自信を持って対応できるよう、積極的に制度を活用してほしい」と呼び掛けた。
先月16日からは、教員ら学校関係者を対象に、木村弁護士の法律相談も行っている。市教委によると、これまでに中学校4校から、保護者への対応方法などの相談があったという。市教委は4月から、スクールロイヤーを増やす方針でいる。
永石さんの自殺を巡り、原因などを調査した第三者の調査部会は、昨年8月に報告書を公表し、「第三者的視点を導入する体制作りの強化」を提言した。スクールロイヤーはこの提言を受けて、導入された。文部科学省は2020年度から、全国的に配置する方針を示している。
[元記事:東京新聞 TOKYO Web 2020年2月8日]
0
なるほど!
0
グッときた
0
もやもや...
0
もっと知りたい
出典
- 子どもとの日々を支える 東京すくすく
本ページの概要は上記出典の公表内容を事実報道の範囲で引用し、 後日の削除・改訂に対応できる形で集約しています。
🔍 この学校の特定にご協力ください
この事案は公表元(子どもとの日々を支える 東京すくすく)で学校名が 匿名化されています。ご存知の方は 出典となる報道記事や公的資料をあわせて 情報提供にご協力ください。噂・未公表情報はお控えください。
学校名の特定情報を提供する →この事案は公的機関または報道機関が公表した情報に基づきます。 確認レベル: 公表情報に基づく
関係者の氏名は、公表元が公表していないため掲載していません。
掲載内容に事実誤認がある、または削除をご希望の場合は異議申立てフォームよりご連絡ください。
最終更新: / 初回掲載: