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事故不明公表情報に基づく

事故当事者不在で行われた実況見分、現場にいなかった警察官の証言に裏付けられた事故――高知白バイ・スクールバス事故の当事者が冤罪を訴え~第68回 日本の司法を正す会

都道府県
東京都
市区町村
千代田区
掲載日
2017年11月30日
発生年
2017
公表主体
IWJ Independent Web Journal

事案の概要

事故当事者不在で行われた実況見分、現場にいなかった警察官の証言に裏付けられた事故――高知白バイ・スクールバス事故の当事者が冤罪を訴え~第68回 日本の司法を正す会 記事公開日:2015.3.5取材地:東京都 テキスト動画 一般・サポート会員はこちら (IWJ・松井信篤) ※3月5日テキストを追加しました! 2006年3月3日、高知県の仁淀中学の卒業遠足で、生徒と教員計25名を乗せたスクールバスに白バイが衝突し、白バイを運転していた巡査長が死亡した。この事故で、バス運転手・片岡晴彦氏は、業務上過失致死容疑で逮捕・起訴された。 このバスに乗り合わせていた生徒・教員や、バスのすぐ後ろの車に乗車していた中学の校長らは、「バスは動いていない」と証言している。しかし、地裁や上級審でも、死亡隊員の仲間による「バスは動いていた」という証言が認められ、有罪が確定、片岡氏は服役した。 2月26日(木)に行なわれた「第68回日本の司法を正す会」は、再審請求中である片岡氏を招き、この高知白バイ・スクールバス事故を取り上げた。 記事目次 事故後に駆けつけて目撃証言した白バイ 証拠の車体を撤去された後、車から降りることも許されなかった現場検証 一度も目を合わせない裁判官 冤罪が多い交通事故 子どもたちの証言 ■ハイライト ゲスト 片岡晴彦氏(元スクールバス運転手)/インタビュー及び進行 青木理氏(ジャーナリスト) 日時 2015年2月26日(木) 13:00~ 場所 村上正邦事務所(東京都千代田区) 事故後に駆けつけて目撃証言した白バイ詳細を見る歴史地理資料アラブ諸国、中東諸国の人 レストラン駐車場から右折しようとしていた片岡氏は、バスは運転席が高いため、見通しは良く、右方向を確認した時には白バイの影はなく、中央分離帯付近で左方向を確認している時、もの凄い衝撃があったという。 まず、乗員の安全を確認し、衝撃時に生じた警報を止めて、エンジン、メインスイッチを切って降車した。救急車の手配をしている最中、後に目撃証言をした同僚の白バイ隊員が通りすぎて交差点を超えた所で停まってこちらを振り返り、事故現場にやってきたと、片岡氏は事故当時の状況を説明した。片岡氏は、証言をした白バイ隊員を偽証で告訴しているが、こちらは棄却されている。 証拠の車体を撤去された後、車から降りることも許されなかった現場検証 この事故の2週間前、警察庁は、白バイやパトカー、機動隊などの事故が多いため、追跡・追尾訓練をするよう通知を出してたと片岡氏は言う。また、片岡氏は認識していなかったものの、事故現場付近が訓練でよく使われていたという地元の声もある。 しかし、公道での訓練であるため、警察は認めるわけにはいかないという事情もあり、事実は明らかになっていない。これが原因となって、通常、土佐署の管轄での交通事故であるにも関わらず、高知県警の本部長が自ら指揮をとり、県警交通部長が現場指揮をとったと片岡氏は推察する。 事故当時、現場には警官50人程と白バイ20台が来て騒然としていたという。片岡氏は、土佐署の警官から現行犯逮捕され、現場での実況見分にも立ち会えなかった。その際、校長も証人として警察署に連れて行かれており、現場には関係者がいない状態で警察が全て実況見分を行なった。 1時…

出典

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