いじめ重大事態不明公表情報に基づく
いじめ件数、全国最悪は京都…昨年度の千人あたり96・8件、暴力も低年齢化
京都府
- 都道府県
- 京都府
- 報道日
- 2017年10月27日
- 発生年
- 2017年
- 公表主体
- 産経ニュース
事案の概要
いじめ件数、全国最悪は京都…昨年度の千人あたり96・8件、暴力も低年齢化2017/10/27 07:34産経WESTライフ反応反応記事を保存 文部科学省が26日発表した全国の小中高校、特別支援学校の暴力・いじめに関する調査結果で、全国最悪は京都府だった。府内のいじめ認知件数は児童・生徒千人あたりの件数が96・8件と全都道府県の中で最多。府教育委員会は「いじめに関しては小さなことでも見逃さず報告してもらい、解消していくための結果と受け取っている」と説明している。 調査結果は府教委と京都市教委が集計。ただ、府教委は心身の苦痛をいじめと認定しているのに対し、市教委は教職員が組織的、継続的に指導・経過観察の必要がある段階でいじめと判断するなど、認識基準に差がみられる。 平成28年度の府内のいじめ認知件数2万6775件は千葉県に次ぐ数字で、前年度より1120件増えた。また児童・生徒千人あたりの96・8件は全国最多で、前年度の92・0件と比べても大幅増となった。 このうち大半を占めるのが小学校での2万2503件。前年度に比べ872件増えた。1〜4年生に件数が集中していることから、府教委は環境の変化などが背景にあるとみている。 一方で、前年度は増加傾向にあったパソコンや携帯によるいじめ件数は678件で、前年度より176件減少している。小学校から高校までいずれも減少しており、府教委は「小学生から情報関係のモラルの教育とネット監視を充実させた効果が出たとみられる」としている。 また、暴力行為の発生件数は2096件(前年度2073件)で、千人あたり7・7件は全国ワースト5位(同4位)。こちらも小学校が859件(同653件)と増え、この傾向は22年度から続いている。 府教委の担当者は「暴力の低年齢化が進んでいることには心配している。コミュニケーションがとれないことが原因のひとつ。ささいな事案でも目を配り、手の届かない場合は人材を派遣してでも対応していきたい」と話している。ジャンル :産経WESTライフ
出典
- 産経ニュース
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