GakkoDB
懲戒処分死亡・免職公表情報に基づく

修学旅行中に小学校教諭が「デリヘル」利用、懲戒免職になった最大の理由は?

徳島県 にある町 ・ 小学校

都道府県
徳島県
市区町村
にある町
施設種別
小学校
掲載日
2016年11月11日
発生年
2016
公表主体
bengo4.com

事案の概要

修学旅行の引率中にデリバリーヘルス(デリヘル)を利用した小学校教諭が、懲戒免職になったというニュースが話題になっている。 11月10日付で懲戒免職の処分を受けたのは、徳島県にある町立小学校の男性教諭(28歳)。10月27日から1泊2日で関西方面へ修学旅行をした際、初日の宿泊先だった大阪市のホテルに呼んだデリヘルの女性従業員とトラブルになった。同じフロアには、同僚や児童も宿泊していたという。 ネットでは、「なんで修学旅行の時ぐらい我慢できなかったんだよ」「修学旅行中に宿泊しとるホテルに風俗呼ぶか普通」などの批判とともに、「懲戒免職の決め手はなんだったのか」という疑問もあがっている。 どうして懲戒処分としたのか、徳島県教委に理由を聞いた。 ●同意のない「本番行為」があった 県教委によると、具体的なトラブルとは「本番行為」だったようだ。男性が県教委に説明したところによると、デリヘル嬢がホテルの部屋に到着したのは午前1時ごろ。その後、男性は女性が「ムリ」と言っているにもかかわらず、同意のないまま性行為に及んだという。 女性は部屋を出てから店に連絡し、警察に相談。男性は大阪水上署に呼ばれ、任意聴取を受けた。女性とはその後、示談が成立したそうだ。 学校側が問題に気づいたのは、午前6時ごろ。男性の姿が見えないことから、校長が携帯電話で連絡して、状況を把握した。男性は旅行に戻れず、学校は児童に対して、男性が「体調不良」になったと説明して、旅行を続けた。 ●4つの問題点 県教委は、今回の男性の行動が、4つの処罰規定に抵触すると判断した。 1)勤務時間中の職場離脱 深夜とはいえ、修学旅行の引率中は勤務時間になるという。男性は誰にも連絡せず、事情聴取で職場を離れた。 2)欠勤状態 男性は事情聴取などで2日目の旅行に戻れず、以降欠勤していた。 3)修学旅行の引率中に不適切な言動 デリヘルの利用などが該当する。ちなみに、修学旅行などではなく、通常時に風俗店を利用すること自体は、「はっきりとは言えないが、懲戒事由に当たらない可能性が高い」(担当者)そうだ。 4)同意のない性行為 一番重く見られたのがこれだという。男性は女性が「ムリ」と言っているのを認識していたのに性行為に及んでいた。 県教委はこれらを総合的に判断して、懲戒免職という決断をくだした。なお、男性は「後悔の気持ちでいっぱい」と話しており、処分に対する異議は申し立てていないという。 (弁護士ドットコムニュース) この記事は、公開日時点の情報や法律に基づいています。

出典

本ページの概要は上記出典の公表内容を事実報道の範囲で引用し、 後日の削除・改訂に対応できる形で集約しています。

🔍 この学校の特定にご協力ください

この事案は公表元(bengo4.com)で学校名が 匿名化されています。ご存知の方は 出典となる報道記事や公的資料をあわせて 情報提供にご協力ください。噂・未公表情報はお控えください。

学校名の特定情報を提供する →

この事案は公的機関または報道機関が公表した情報に基づきます。 確認レベル: 公表情報に基づく

関係者の氏名は、公表元が公表していないため掲載していません。

掲載内容に事実誤認がある、または削除をご希望の場合は異議申立てフォームよりご連絡ください。

最終更新: / 初回掲載: