性暴力・わいせつ不明公表情報に基づく
教職員の酒気帯び、わいせつ行為… 不祥事根絶へ委員会 茨城県教委
県立つくば特別支援学校 / 茨城県 ・ 特別支援学校
- 都道府県
- 茨城県
- 施設種別
- 特別支援学校
- 施設
- 県立つくば特別支援学校
- 報道日
- 2015年2月6日
- 発生年
- 2015年
- 公表主体
- 産経ニュース
事案の概要
教職員の酒気帯び、わいせつ行為… 不祥事根絶へ委員会 茨城県教委2015/2/6 07:02地方茨城反応反応記事を保存 酒気帯び運転やわいせつ行為など教職員の不祥事が相次いでいることを受け、県教育委員会は、服務規定の徹底を図るため「コンプライアンス(法令順守)推進委員会」を設置し、9日に第1回会合を開催する。同様の組織の設置は全国的にも少なく、県教委では「全力を挙げて不祥事根絶を目指す」としている。 教職員の不祥事は平成25年度に酒気帯び運転や体罰などで19件の懲戒処分があり、うち8人が免職となった。26年度(昨年12月25日現在)もすでに7件の懲戒処分があり、うち5人が免職となっている。 今年度は酒気帯び運転のほか、元教諭がかつて勤務した高校に爆破予告をしたケースや男性講師の女子児童へのわいせつ行為、盗撮など、悪質な不祥事が目につく。 こうした状況を深刻に受け止めた県教委は昨年11月、小野寺俊教育長の名前で全教職員宛てに緊急メッセージを出したが、その後も不祥事が続いたため、コンプライアンス委員会を立ち上げることを決めた。 委員会は小野寺教育長を委員長とし、弁護士やPTA、学校関係者など19人で構成。今後のコンプライアンスに関する取り組み内容の検討や取り組みを推進するための関係機関との連絡調整、対策と評価、改善策などを検討する。コンプライアンスアドバイザーとして医師や臨床心理士、警察関係者を招くことも検討している。 また、各学校にも「学校コンプライアンス推進委員会」などを設置し、年度初めや学期末などに定期的に実践的な校内研修の実施を図るほか、児童・生徒への相談体制を充実させる。 小野寺教育長は2日の記者会見で「教職員が働きやすい職場をつくり、よりよい教育につなげたい。あらゆる手段で不祥事の再発防止を図る」と決意を語った。 ◇ ■最近の主な教職員の不祥事 平成25年 1月 県立つくば特別支援学校教諭の男を、知人の男の自宅で覚醒剤を使用したなどとして逮捕 6月 常総市立小の教諭の男を、勤務先の小学校で女子児童の着替えを盗撮したとして逮捕 26年 5月 古河市立小教諭の男を、自宅のパソコンなどを使って知人の銀行通帳の残高を書き換えたとして逮捕 6月 県立並木中等教育学校教諭の男を、部活動中に女子生徒の体を触るなどしたとして再逮捕 7月 県立高萩高教諭の男を、県立日立一高への爆破予告をしたとして逮捕 11月 ひたちなか市立小の講師の男が、勤務先の小学校の更衣室に盗撮目的で侵入したとして逮捕/日立市立小元講師の男を、教え子にわいせつな行為をしようとしたとして逮捕ジャンル :地方茨城関東
出典
- 産経ニュース
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