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いじめ重大事態不明公表情報に基づく

鳥栖市いじめで中学男子 「学校、何もしてくれなかった」 市と同級生を賠償提訴 | 行政・社会 | 佐賀県のニュース

佐賀県

都道府県
佐賀県
報道日
2015年2月20日
発生年
2015
公表主体
佐賀新聞

事案の概要

HOME 佐賀県のニュース 行政・社会 鳥栖市いじめで中学男子 「学校、何もしてくれなかった」 市と同級生を賠償提訴 2015/02/20 08:39 鳥栖市の市立中学校で2012年、当時1年の男子生徒がいじめで重度の心的外傷後ストレス障害(PTSD)となり学校に通えなくなったとして、生徒ら家族4人が19日、市と同級生8人に慰謝料など計約1億2千8百万円の損害賠償を求める訴訟を佐賀地裁に起こした。 画像を拡大する 会見で裁判に対する思いを述べる男子生徒=佐賀市  鳥栖市の市立中学校で2012年、当時1年の男子生徒がいじめで重度の心的外傷後ストレス障害(PTSD)となり学校に通えなくなったとして、生徒ら家族4人が19日、市と同級生8人に慰謝料など計約1億2千8百万円の損害賠償を求める訴訟を佐賀地裁に起こした。生徒は提訴後会見し、「学校は『安心して戻れるようにする』と何度も言ったのに、何もしてくれなかった。もう信じられない」と訴えた。  会見には両親も出席。母親は「学校や教委には当たり前の中学生活を送れるようお願いしてきただけ。裁判は苦渋の選択で、この形でしか息子を助けられないと思うと残念」と述べた。いじめの原因究明を求めたところ、地域で誹謗(ひぼう)中傷を受けたとして「どちらが被害者か分からない状態。息子は悪くないと、はっきりさせたい」とした。  また、男子生徒がいじめのショックから自傷行為を繰り返していたことを明かし、「苦しみを少しでも楽にさせたい」と語った。  いじめ発覚後、両親は市側に第三者委員会による調査を求めたが、対応は取られなかった。弁護士は「なぜ長期にわたる暴行や恐喝を学校が分からなかったのか検証が不十分では、生徒も保護者も安心できない。被害者の立場に立った救済ではなかった」と指摘した。  訴状によると、生徒は12年4~10月、同級生から教室や校外で暴行と恐喝を受け続け、PTSDとなり、卒業を控えた現在まで登校できない状態が続いている。 ■「思い届かなかった」市教委 被害者家族に不信感も  「被害者を第一に考え、できることを精いっぱい行ってきたが、私たちの思いが届かなかったのはとても残念」。鳥栖市の中学校いじめ問題をめぐる損害賠償の提訴を受け、天野昌明・市教育長はこう

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